VSCodeでのSSHを楽にするツールです。SSH先のリモート環境でcコマンドを実行すると、VSCode(またはCursorなど)の接続コマンドが自動的にクリップボードにコピーされます。これによりローカルマシンからリモート環境への接続が簡単に行えます。
- ローカルマシンにVSCode(またはVSCodeのフォーク)がインストールされていること
codeコマンド(またはcursorなど)へのパスが通っていること- Remote SSHプラグインが導入されていること
- SSHでリモートサーバーに接続できる環境があること
- .ssh/configの設定推奨
リモートサーバーにSSH接続し、以下のコマンドを実行します:
git clone https://github.com/yi7242/EasyRemoteSSH.git
cd EasyRemoteSSH設定ファイルを自分の環境に合わせて編集してください:
# 設定ファイルを開く
nano config.sh
# 以下の変数を編集
remote_host="" # .ssh/configのHost
editor="code" # ローカルで使用するエディタコマンド(code, cursorなど)実行時に環境変数で上書きすることもできます:
env EASY_REMOTE_SSH_HOST=my-host EASY_REMOTE_SSH_EDITOR=code c以下のいずれかの方法でパスを通します:
export PATH=$PATH:$(pwd)echo 'export PATH=$PATH:'"$(pwd)" >> ~/.bashrc
source ~/.bashrcFish では次のように PATH へ追加できます:
fish_add_path (pwd)リモートサーバー上で現在のディレクトリを開くには:
user@userserver:~/project$ c
code --remote ssh-remote+userserver /home/user/project
Copied to Clipboard!この出力されたコマンドがクリップボードにコピーされるので、ローカルマシンで貼り付けて実行するだけです。
editor="code" または editor="code-insiders" の場合、OSC 8 ハイパーリンクとカスタム URI ハンドラに対応したターミナルではクリック可能なリンクも表示されます。
特定のディレクトリを指定するには:
user@userserver:~/project$ c ../
code --remote ssh-remote+userserver /home/user
Copied to Clipboard!