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ccc-notifier

Claude CodeとCodex CLIの利用コストをターンごとに通知し、履歴とダッシュボードで見えるようにするツールです。

Important

表示される金額は概算です。 実際の請求額と一致する保証はありません。「使いすぎに気づく」ための目安として使ってください。詳しくは金額の意味を参照してください。

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通知の実例

ダッシュボード

主な機能

  • Claude Codeの応答完了ごとに、USD・JPYの概算をOS通知またはSlackへ送ります
  • プロンプトと概算をローカルへ保存し、あとから検索・集計できます
  • 日・週・月の推移やモデル別・プロジェクト別の内訳をHTMLダッシュボードで確認できます
  • 月予算を設定し、今月の使用率を確認できます
  • 通知を一時停止しても、履歴の記録は続けられます
  • Codex CLIも任意で追加し、Claude Codeと同じダッシュボードで確認できます

必要なもの

  • Node.js 20以上(未導入の場合はNode.jsの用意
  • Claude Code(必須)
  • Codex CLI(任意)

Windows / WSL2は専用の導入手順も参照してください。

まず試す

グローバルインストールは不要です。最新版を一度試します。

npx ccc-notifier@latest init

画面の質問に沿って、通知方法・金額ラベル・月予算・Codex連携を選びます。

initがClaude Codeの~/.claude/settings.jsonを書き換える場合は、書き換える前にタイムスタンプ付きのバックアップを作ります。既存の設定を解析できない場合は自動編集せず、手動設定方法を表示します。

セットアップ後にClaude Codeで何か実行してください。通知が届かない場合は次で診断できます。

npx ccc-notifier@latest doctor

Codex連携を選んだ場合は、Codexを再起動し、表示されるhookの確認画面で承認してください。詳しくはCodex CLI対応を参照してください。

まず直近1週間の履歴で試す(全履歴・完全削除まで)

上のセットアップが終わったら、まず直近7日分の件数と概算を事前確認します。この操作では何も変更しません。

npx ccc-notifier@latest sweep --dry-run --days 7

次の操作は、保存済み履歴をいったん消し、直近7日分だけを作り直します。履歴のバックアップは作りません。

npx ccc-notifier@latest sweep --days 7

作成した7日分の履歴をダッシュボードで確認します。

npx ccc-notifier@latest dashboard --days 7

続けて使う場合

まず、全履歴を作り直した場合の件数と概算を事前確認します。

npx ccc-notifier@latest sweep --dry-run

問題なければ、7日版の履歴をいったん消し、残っているデータから全履歴を作り直します。

npx ccc-notifier@latest sweep

継続利用しやすいようにグローバルインストールし、連携先をグローバル版へ更新します。

npm install -g ccc-notifier
ccc-notifier init

使わない場合

この時点ではグローバル版を入れていないため、npxでccc-notifierのhook・設定・履歴・キャッシュを削除します。

npx ccc-notifier@latest uninstall --yes --purge

安全のため作成したsettings.json.bak-*などのバックアップは残ります。不要なら内容を確認してから手動で削除してください。

気に入ったらグローバルインストール

npm install -g ccc-notifier
ccc-notifier init

以降はccc-notifier doctorのように短く実行できます。cccnも同じコマンドとして使えます。

よく使うコマンド

以下はグローバルインストール後の表記です。npxで使う場合はccc-notifiernpx ccc-notifier@latestに置き換えてください。

コマンド できること
ccc-notifier init 通知や連携を設定する
ccc-notifier doctor 設定と通知を診断する
ccc-notifier report [--days N] コスト集計をターミナルに表示する
ccc-notifier dashboard 直近のHTMLダッシュボードを開く
ccc-notifier dashboard --all 保存済みの全履歴版を開く
ccc-notifier budget [<USD>] 月予算を確認・設定する(0で解除)
ccc-notifier mute [30m|2h|1d] 通知を一時停止する(期間省略で無期限)
ccc-notifier unmute 通知を再開する
ccc-notifier sweep --dry-run [--days N] 履歴を作り直した場合の件数と概算を確認する
ccc-notifier sweep [--days N] 残っている利用データから履歴を作り直す

Caution

sweepは履歴を作り直すコマンドです。 保存済みの履歴をいったん消し、Claude Code / Codex CLIに残っているデータから再作成します。設定や通知は消えませんが、履歴のバックアップは作りません。以前に削除・伏せ字にした履歴も、Claude Code / Codex CLI側の元データに残っていれば再び入ります。また、再作成した時点の単価と為替を使うため、以前の金額から変わることがあります。先に--dry-runで確認してください。詳しくは履歴の再生成を参照してください。

ダッシュボード、履歴の削除、通知なしモードなど、その他の操作はドキュメントまたはccc-notifier --helpで確認できます。

アップデート

npxで使う場合は、各コマンドに@latestを付ければ常に最新版が使われるため、別の更新作業は不要です。

グローバルインストールの場合は、次のコマンドだけで更新できます。

npm update -g ccc-notifier

hook設定の更新が必要なリリースだけ、リリース案内に従ってinitを実行してください。Codexの更新手順はCodex CLI対応にまとめています。

完全に削除する

グローバルインストールした場合は、ccc-notifierのhookと保存データを削除してからパッケージを削除します。

ccc-notifier uninstall --yes --purge
npm uninstall -g ccc-notifier

npxだけで使っていた場合は、最初のコマンドをnpx ccc-notifier@latest uninstall --yes --purgeに置き換え、npm uninstall -gは不要です。安全のため作成したsettings.json.bak-*などのバックアップは自動削除しません。

プライバシー

  • 履歴とプロンプトは~/.ccc-notifierにローカル保存します
  • Slackを設定した場合だけ、概算・トークン情報とプロンプトを指定したSlack Webhookへ送ります。既定はプロンプト冒頭100字で、設定により文字数の変更や全文送信もできます
  • 単価表と為替レートの取得時に外部通信しますが、プロンプトやコードは送りません

詳しくはSlack通知仕組みを参照してください。

ドキュメント

License

MIT

About

Per-prompt cost notifier for Claude Code and Codex CLI — USD/JPY notifications, local history, self-contained HTML dashboard

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