## 背景 #742 で、認識できなくなった領域の保持を連続欠落フレーム数から経過時間に変更した。保持時間は `300ms × OcrMissingFrameRetention`(既定3で約0.9秒、最大7で約2.1秒)。 ## 問題 - キャプチャ間隔を3秒などに延ばすと、1回のOCRで領域を取りこぼしただけで、次のOCRまでに保持時間を超えて表示が消え、次のOCRで再表示される。最大設定でも、キャプチャ間隔が約2.1秒以上なら防げない。 - #742 以前は連続欠落フレーム数で判定していたため、キャプチャ間隔に関係なく数回までの取りこぼしを吸収できた。 - 設定名 `OcrMissingFrameRetention` と説明「保持の強さ」から、実際の保持時間やキャプチャ間隔との関係が分からない。 ## 対応方針案 - 保持を経過時間と連続欠落OCR回数の両方で判定するなど、キャプチャ間隔に左右されない条件にする。 - 各言語の設定説明に、保持とキャプチャ間隔の関係を記載する。 - 設定名を変更する場合は、既存の設定ファイルとの互換性を維持する。 ## 完了条件 - キャプチャ間隔を長くしても、OCRの1回の取りこぼしで表示が消えない。 - 設定の説明から実際の挙動が分かる。 ## 関連 - #742 - #561
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